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破壊試験成功しました!
こんにちは。全体設計の藤井です。

仙台は少し肌寒く、上着が手放せない季節となってまいりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、2018年度も始動から2か月経ち、今年も自作桁を使用すべく、日々桁を焼く毎日です。
Windnautsでは、毎年テストパイプを焼き、正確に桁が製作できているかを調べるため、破壊試験を実施しています。
破壊試験に成功しなければ、本番に使われる桁は焼けないため、桁焼きスケジュールを大きく変更することを余儀なくされます。
9/13に行われた第一回破壊試験では、破壊予想荷重15.0kgであったのに対して、14.0kgでの破壊となり、失敗しました。
部分積層時のミスが原因だと考えられます。
そこで、桁焼きスケジュールを立て直し、もう一度テストパイプを焼き、9/26に第二回破壊試験を実施しました。

図1. 15.0kg荷重時の様子
図1. 15.0kg荷重時の様子

上の写真が15.0kgの荷重をかけた時の様子です。
実は13.0kg程からたわみ量の計測値が想定たわみ量からずれてきており、また予想荷重より低い荷重で折れてしまったらどうしようと肝を冷やしていました。
結果、破壊予想荷重15.0kgに対し、17.0kgでの破壊となりました。優秀な桁で本当に助かりました。丹精込めて作った甲斐がありました。

図2. 破壊時の様子
図2. 破壊時の様子

強度面で問題ないことが証明されましたので、これからどんどん桁を焼いていこうと思います。
また、今回のテストパイプでも部分積層時のミスが多少見受けられたので、それらを改善し、より精度の良い桁を作っていこうと思います。
これから寒い時期となり、桁焼きの長い作業時間と相まって、体調を崩しやすい時期になってきます。
体調に気を付けながら、愛情込めて1本1本丁寧に桁を焼いていきたいです。

最後に破壊試験とは関係ありませんが、OB,OGの皆様に芋煮会のご連絡です。
10/15 12:30より牛越橋付近の河原で実施します。
お時間のある方は是非お越しください!

2018年度 設計者 藤井 哲也


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2018年春期HPA交流会の開催のお知らせ
皆さんこんにちは。広報担当の福森です。

2018年春期HPA交流会の開催が決定しましたので、お知らせします。

開催概要
 開催日時:3月4日(日)
 開催場所:東北大学川内キャンパス

詳細につきましては、随時HP及びTwitterに公表していきます。

なお、交流会開催について質問等がございましたら、以下のメールアドレスにお願いします。
 
hpa.2018.spring*gmail.com (*を@に変えてください。)
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2018年度始動。
皆さま初めまして。
2018年度広報担当となりました、福森と申します。今後一年間よろしくお願いします。

さて、遅くなってしまいましたが2018年度初の更新は、始動の挨拶ということで18代三役より決意表明をしてもらいました。
それでは、どうぞ。

<18代代表>
初めまして! 18年度代表を務めます、鈴木と申します。

鳥人間との出会いは、0歳の時。
いえ、正確には0歳の時に湖岸に座っている写真をアルバムで見た時です。
当時は身内の応援で琵琶湖に赴いたようですが、その時から人力飛行機という物を猛烈に意識し始めました。東北大学に進学しようと思い立ったのも、人力飛行機チームWindnautsに入りたいと願ったからに他なりません。

昨年は機体破損によって大会出場が危ぶまれるなど、波乱万丈な一年でした。そんな中で諦めず挑み続ける先輩方の姿勢は、実に頼もしく眩しいものでした。小さい頃から思い焦がれ、追い求めた何かがそこにありました。

先輩方は今大会をもって引退となりましたが、すでに新たな体制の元、来年の機体づくりが始まっています。今年のチーム目標は「再誕・帰還・奪還」です。そして私個人の目標は、幼い私が感じたような感動、魅力を伝えられる機体を作る!です。

チームのメンバー、OB・OGさん、そして応援してくださる方々がいる限り、我々は琵琶湖の空に挑み続けます。

これからも東北大学学友会人力飛行部Windnautsをよろしくお願いいたします。

<18代パイロット>
こんにちは。2018年度パイロットを務めます越野陽也と申します。フェアリング班所属です。

今年の鳥コンで某社会人チームに琵琶湖往復の瞬間を見せつけられ、Windnautsの歴代1位記録が塗り替えられてしまって悔しい、なんなら自分が40kmという大台を達成してやりたかった、しかし良い物を見れた、来年は超えてやる、など様々な思いで溢れています。

パイロット志望の時の深夜作業回避など先輩方のお気遣いにより、現時点ではトレーニングの成果は個人的には満足のいくものとなっております。今後も気を緩めずにトレーニングに励んで行こうと思います。
出力測定を昨年12月から月に1度行なっていて、現在はPWR5.0で1時間漕ぐことを目標にしています。操縦練習も9月から開始する予定です。
また、昨年度から多田先輩が医学部教授の方に協力してもらいVO2MAXの測定などを行なっていました。今年度も協力してもらえることになりましたので、積極的に行なっていく方針です。

今年度のチーム方針は、「再誕・帰還・奪還」。 この3つとも自分にかかっている部分がとても大きいことは分かっています。1年後、最高のフライトを出来るように日々精進してきます。OBOGの方々、今後もご支援ご声援よろしくお願いいたします。

<18代全体設計>
皆さま、初めまして。2018年度のWindnauts全体設計を務めさせて頂きます、藤井と申します。どうぞよろしくお願い致します。

2017年度の先輩方も引退し、18年度の活動も既に始まっております。最近は日々、桁を焼く毎日です。機体の設計者としてパイロットが一番漕ぎやすく、長く飛べる機体設計をしていくのは勿論のこと、機体製作の作業監督、最高責任者としても一つ一つの作業に気を抜かずに責任をもってやっていくつもりです。

さて、今年度の目標ですが、”第41回鳥人間コンテストにおいてプラットホームへ帰還すること”を目標に掲げています。だれも後悔することなく、笑顔で琵琶湖を後にできることを夢見ています。夢を現実にできるよう、力の限り頑張ります。

プレッシャーも大きいですが、偉大なる先輩方、そしてWindnautsの名に恥じぬよう精一杯やっていくつもりです。応援よろしくお願い致します!



以上となります。
改めて、東北大学学友会人力飛行部 Windnauts を応援よろしくお願いします。


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2017年度終了の挨拶
昨晩,「第40回鳥人間コンテスト2017」が放送されました.
我々,東北大学Windnautsは
22,657.79 m という記録で,第3位となりました.
応援して下さった方々,本当にありがとうございました.
また,各バードマンの皆さま,お疲れ様でした.

今後とも東北大学Windnautsをよろしくお願いいたします.

以下,2017年度幹部3役より引退の挨拶を綴らせていただきます.

<代表>

こんにちは.2017年度東北大学人力飛行部Windnauts代表 を務めさせていただきました,西村です.
1年間,また長らく応援して頂いている皆さま,応援ありがとうございました.
本年度は執行代の人数が少ない中,ただでさえここくるのに,メンバーは本当に頑張ってきました.
そんな中,あのような事故が発生し,そこから修復,安全確認,そして大会出場までできたこと,
さらにかなりの強風の中,3位,22キロという記録を残せたこと,チームとして誇らしく感じます.
2017年度執行代メンバー,2017年度チームメンバー,また,Windnautsだからできたことだと思っています.
そんなWIndnautsのメンバーであれたこと,誇りに思います.

1年間,代表を務め,たくさんの方の応援の声に触れました.Windnautsは本当に恵まれたチームだと有り難く感じます.

Windnautsでは,突き進むことの難しさ,諦めないことの大変さ,仲間や周りへの感謝,,,
たくさんの大切なことを学びました.私はWindnautsが大好きです.

最後になりますが,ブログを見てくださっている皆さま,陰ながら応援して下さるOBOGの皆さま,
Windnautsが好きと言ってくださる方々に感謝申し上げます.
ありがとうございました.

2017年度学生代表 西村文花

<全体設計>


2017年度設計の花田です。前回のブログでもう更新することはないと断言しておりましたが、最後に挨拶させていただきます。
7月8日に機体が大破する事故が起きていながら、大会本番までに修復を完了させ、無事出場を果たし、3位という結果までこぎつけたことは、非常に誇らしく思います。強風の中22kmも飛ぶことができたのは、多田の強靭な体力と巧みな操縦技術がなければ実現できませんでした。改めて本当に多田お疲れさまでした。そしてありがとう。
またこの結果は、たくさんOBOGのご協力だけでなく多くの人の支えがあってこそだったと思います。本当にありがとうございました。

40kmという目標達成はBIRDMAN HOUSE 伊賀さんに先を越されてしまいましたが、次の目標に向けて次の代はすでに再スタートを切っております。今後ともWindnautsの活躍にご期待ください。


<パイロット>


全国のバードマンの皆様お疲れさまでした。チームもしくは個人記録を更新した方々、目標を達成した方々、目標を達成した方々、湖畔ではお会いする余裕もありませんでしたがおめでとうございました。そしてパイロットの皆さん。数年間にわたる食事制限や苦しいトレーニングお疲れさまでした。
また、日頃からこの部活を支えていただき応援していただいている皆様、本当にありがとうございました。この場をお借りして感謝の意を述べさせていただきます。

機体内でも上下左右いろんな方向に吹き飛ばされることを感じるほどの突風の中を突き抜け、何とかあそこまでたどり着くことができました。最後は左足が全部つってしまい、足をうまく動かすことさえできませんでした。悪条件としか言えない天候や風に打ち勝ち、また自分のすべてを出し尽くしてフライトできたことへの達成感は大きかったです。

個人的に何よりうれしかったのは、ハーバーに帰ってきたとき、あこがれ続けた先輩方に「よく飛んだ。よくやった。」とほめていただけたこと。そして、同期のみんなが笑顔でいてくれたこと。
山ばかりしか見えなかった自分の鳥人間人生でしたが、自分にかかわったすべての人の支えをもってどうにかすべての山を越え、その先の絶景を見ることがかないました。
すべてが報われた。言葉にできないほど感慨深い、夢のような時間を過ごせました。

とりとめのない文章となってしまいましたが、これで筆をおかせていただきます。
最後になりますが1年間応援していただき本当にありがとうございました。

2017年’隼’パイロット 多田隼都




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第3回角田飛行試験事故報告書
お久しぶりです。2017年度全体設計の花田です。

前回のブログでご存知の方も多いと思われますが、我々Windnautsは7月8日、角田滑空場での飛行試験中、墜落により機体が大破する事故が発生いたしました。
この事故に関し事故報告書がまとまりましたので,共有ドライブ上にアップしました。
また、事故のビデオ動画、および破損箇所の写真もアップしました。

https://drive.google.com/open?id=0B3lgGYVDNV16T21QZEhFNXNncmc


報告書には詳しい事故内容、事故原因、対策、修復方法、安全確認についてまとめてあります。非常に長い内容とはなっておりますが、今後我々だけでなく多くの鳥人間チームが安全に飛行試験を実施することができるためにも、鳥人間関係者の方々は是非とも御一読頂きたく思います。
また同報告書はWindnautsの2017年秋交流会資料にも添付してありますのでそちらからでもご参照ください。

事故に関する詳しい内容は報告書に記載されておりますのでこのブログでは割愛させていただきますが、ここで皆様にお伝えしたいのは、修復後の機体について安全確認は徹底して行ったということです。機体が修復できたとしても、それが安全に飛行できる保障がなければ、機体責任者である私は、Windnautsが鳥人間コンテストに出場するのを断念する覚悟でした。従って回転試験、操舵試験、コックピット荷重試験、全翼荷重試験、飛行試験を実施し、本当に機体が安全であるかの確認を徹底して行いました。部員一丸となって修復したおかげもありすべての試験をパスし、最後の飛行試験で無事に安定して飛ぶことができたため、鳥人間コンテストに出場する判断をいたしました。


7月30日に行われた本番の鳥人間コンテストでは、結果はまだ今の段階ではお伝えできませんが、機体は無事着水し、パイロットは怪我することなく帰還することができました。このことは私にとって結果よりも非常に大事なことであり、よかったと、大変安心いたしました。

事故が起きてから着水までの3週間、非常に短い期間ではありましたが、この度は本当に多くのOBOGの方々のご協力もあり、たった2週間で修復が完了し、一週間で安全確認をすませることができたおかげで無事出場までこぎつけることができました。またOBOGだけでなく多くの人に応援とご協力していただきました。本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

私からのブログの更新はこれで最後だと思われますが、もうすでに2018年度の代が活動をスタートしております故、今後とも皆様の変わらぬ応援よろしくお願い致します。

最後になりますが、そんな逆境の中出場を果たした「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2017」は本日夜7:00より放送です。是非ご覧ください。

2017年度全体設計 花田




こんにちは,2017年度代表の西村です.
今回,公表した報告書は,事故発生より各所に提出する中で随時更新を重ね,最終的に完成したものとなります.
至らない部分,わかりずらい表現等あるかと思いますが,ご了承ください.
また,修復箇所については,記載した内容は致命的損傷箇所で,実際の作製方法とは違う箇所のみとなります.
補助資料として,壊れた箇所を簡単に記載した資料を掲載しています.
こちらは,ウィンドノーツの機体構造の説明を省いての掲載となるので,わかりづらいかと思いますが,
なにかしら,他チームの参考になればと思い,急きょ作製したものとなります.
事故から学ぶのは,事故当時者団体だけではないと思います.

また,事故当時のことや,修復について,また,単に技術面についてのご質問もウィンドノーツはお答えいたしますので,
何かございましたら,ご連絡よろしくお願いいたします.

2017年度代表 西村文花
windnauts2017@gmail.com


今後,小さな事故であっても,鳥人間団体が事故のない試験飛行を行えることを願います.


2017年度 東北大学人力飛行部
学生代表 西村
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