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機体制作活動
Windnautsの機体製作を簡単に紹介します。私たちは鳥人間コンテスト選手権大会優勝に向け、膨大な時間をかけて機体を製作しています。その内容は大変多く、ここには書ききれませんので、大まかな流れをまとめてみました。


設計
パイロット(体重、出力)を基に、各部の詳細を決定していきます。主翼のスパン、翼弦長を始め、テールビームの長さ、尾翼のサイズ、プロペラ、駆動系、操舵系など、設計することは山ほどあります。コックピットをアップライト型(自転車タイプ)にするか、リカンベント型(足漕ぎボートタイプ)にするかを決めるのも重要な項目でしょう。
また、大会事務局へ提出する設計図などの作成も行われます。

一次構造材(カーボンパイプ)製作
まず初めに製作されるのが、機体の一次構造材(骨組み)となるカーボンパイプ(炭素繊維複合材料)です。Windnautsでは、機体に使用されるカーボンパイプの90%以上を自作しています。この作業は冬季に3ヶ月ほど掛けて行っています。

荷重試験
製作された主翼用カーボンパイプを接合し、荷重試験を行います。負荷荷重に対して、設計通り十分な強度やたわみが得られているかどうかを確認します。
この荷重試験の後、機体製作作業がいよいよ本格化します。

主翼製作
機体の大部分を占める主翼の製作は、リブの製作・接着、補強材・上面プランクの接着、前縁プランクの製作・接着、研磨、フィルム張りの順に行われます。
わずかな誤差が大きな翼効率の低下に繋がるため、大変高い製作精度が要求されます。

試験飛行
機体が完成したら、いよいよ飛ばすことになります。実際に飛ばして機体の挙動を確認し、パイロットの操縦訓練や各部の詳細なセッティングに役立てます。また、機体の組み立て練習にもなっています。
初フライトは記憶に残るものになるでしょう。

機体搬出
そして、鳥人間コンテストが開催される琵琶湖へ向けて機体をトラックで運送します。仙台から700km、壊れやすい機体が無事に届くことを願います。次に機体に会うのは、鳥コンの会場になります


なお、ここで紹介したものは2001~2002年の活動です。
製作過程は、プロペラ、コックピットなど一部省略しました。
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