東北大学学友会人力飛行部
Windnauts
1993年 5月にたった3人の学部1年生に創立され、活動を始める。
1994年 第18回鳥人間コンテストへ滑空機として応募。書類審査で不合格となり出鼻をくじかれる。その後プロペラ機の製作を始める。
1995年 第19回鳥人間コンテストへ、プロペラ機1機、滑空機3機を応募して数で勝負したが、全機不合格。
1996年 第20回鳥人間コンテストへは、昨年の失敗を活かし、念入りに設計した滑空機を1機応募。しかし不合格に終わる。
1997年 【97政宗】第21回鳥人間コンテスト、書類選考において工夫を凝らし、滑空機で応募。4回目にして念願の書類審査合格を果たす。しかし、大会フライト当日、台風直撃により大会は全面中止。
1998年 【98政宗】第22回鳥人間コンテスト出場(滑空機) 16.45m 17位(28機)
1999年 【99政宗】第23回大会 滑空機 書類審査不合格
【政宗・改 寒冷地仕様】人力プロペラ機 書類審査合格(OBチーム)
2000年 【First Lady】第24回大会 人力プロペラ機 書類審査不合格
女性パイロットでの自力離陸に成功(国内三例目) 113.248m
2001年 【風人】第25回大会 人力プロペラ機 書類審査合格 1709.50m 5位(16機)
2002年 【Windy】第26回大会 人力プロペラ機 書類審査合格 1290.79m 3位(17機)
2003年 【Migra】第27回大会 人力プロペラ機 審査書類合格 24823.01m 3位(18機) 琵琶湖対岸到達。
2004年 【勠】第28回大会 人力プロペラ機 書類審査合格 134.47m 台風のため競技不成立
2005年 【翔】第29回大会 人力プロペラ機 書類審査合格 140.10m 10位(20機)
2006年 【谺-echo-】第30回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門 書類審査合格 28628.43m 1位(18機) 初優勝
2007年 【Sterna】第31回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門 書類審査合格 3672.71m 2位(16機)
2008年 【來】第32回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 36000.00m 1位(13機) 大会史上初、琵琶湖の完全往復達成。当時、大会最長記録。
2009年 【Rera】鳥人間コンテスト開催中止のため、単独で記録飛行に挑戦 20720m(FAI公式記録)
2010年 【鸞】第33回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 11456.97m 2位(13機) 駆動系にドライブシャフトを初めて採用
2011年 【Riih】第34回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 18687.12m 1位(11機) GPS等のトラブルで迷走。実質飛行距離は約35km。
2012年 【翠】第35回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 14129.34m 1位(11機) チーム史上最少最軽量 チーム初2連覇。
2013年 【Rey】第36回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 41.72m 9位(10機) 離陸時に中央翼破損。
2014年 【Rache】第37回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 1849.41m 強風のため競技不成立
2015年 【鴻】第38回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 35367.02m 1位(10機) 当時、歴代大会記録2位。”歴代最強”パイロット健闘のフライト。
2016年 【凛】第39回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 19669.59m 2位(12機) 最終番機にて晴天の中フライト。フライト時間は第39回出場機中最長。
2017年 【隼】第40回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 22657.79m 3位(15機)
2018年 【紬】第41回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 2347.58m(参考記録) 台風(ジョンダリ)接近のため競技不成立
Windnauts
1993年 5月にたった3人の学部1年生に創立され、活動を始める。
1994年 第18回鳥人間コンテストへ滑空機として応募。書類審査で不合格となり出鼻をくじかれる。その後プロペラ機の製作を始める。
1995年 第19回鳥人間コンテストへ、プロペラ機1機、滑空機3機を応募して数で勝負したが、全機不合格。
1996年 第20回鳥人間コンテストへは、昨年の失敗を活かし、念入りに設計した滑空機を1機応募。しかし不合格に終わる。
1997年 【97政宗】第21回鳥人間コンテスト、書類選考において工夫を凝らし、滑空機で応募。4回目にして念願の書類審査合格を果たす。しかし、大会フライト当日、台風直撃により大会は全面中止。
1998年 【98政宗】第22回鳥人間コンテスト出場(滑空機) 16.45m 17位(28機)
1999年 【99政宗】第23回大会 滑空機 書類審査不合格
【政宗・改 寒冷地仕様】人力プロペラ機 書類審査合格(OBチーム)
2000年 【First Lady】第24回大会 人力プロペラ機 書類審査不合格
女性パイロットでの自力離陸に成功(国内三例目) 113.248m
2001年 【風人】第25回大会 人力プロペラ機 書類審査合格 1709.50m 5位(16機)
2002年 【Windy】第26回大会 人力プロペラ機 書類審査合格 1290.79m 3位(17機)
2003年 【Migra】第27回大会 人力プロペラ機 審査書類合格 24823.01m 3位(18機) 琵琶湖対岸到達。
2004年 【勠】第28回大会 人力プロペラ機 書類審査合格 134.47m 台風のため競技不成立
2005年 【翔】第29回大会 人力プロペラ機 書類審査合格 140.10m 10位(20機)
2006年 【谺-echo-】第30回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門 書類審査合格 28628.43m 1位(18機) 初優勝
2007年 【Sterna】第31回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門 書類審査合格 3672.71m 2位(16機)
2008年 【來】第32回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 36000.00m 1位(13機) 大会史上初、琵琶湖の完全往復達成。当時、大会最長記録。
2009年 【Rera】鳥人間コンテスト開催中止のため、単独で記録飛行に挑戦 20720m(FAI公式記録)
2010年 【鸞】第33回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 11456.97m 2位(13機) 駆動系にドライブシャフトを初めて採用
2011年 【Riih】第34回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 18687.12m 1位(11機) GPS等のトラブルで迷走。実質飛行距離は約35km。
2012年 【翠】第35回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 14129.34m 1位(11機) チーム史上最少最軽量 チーム初2連覇。
2013年 【Rey】第36回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 41.72m 9位(10機) 離陸時に中央翼破損。
2014年 【Rache】第37回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 1849.41m 強風のため競技不成立
2015年 【鴻】第38回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 35367.02m 1位(10機) 当時、歴代大会記録2位。”歴代最強”パイロット健闘のフライト。
2016年 【凛】第39回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 19669.59m 2位(12機) 最終番機にて晴天の中フライト。フライト時間は第39回出場機中最長。
2017年 【隼】第40回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 22657.79m 3位(15機)
2018年 【紬】第41回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 2347.58m(参考記録) 台風(ジョンダリ)接近のため競技不成立
2017,04,05 Wed 00:43
コメント
コメントする
この記事のトラックバックURL
http://www.windnauts.sakura.ne.jp/tb.php/431
トラックバック