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代表の回顧録
こんにちは!代表の小暮です。
代表には進捗報告というものがないので何を書こうか今現在も迷走しています。
・・・
・・・・・・・1年生が新たに入部してくれたので、それに関して少し回顧でもしてみます。
私が1年生のとき、3年生の先輩方はとても大人に見えていました。
入部当初はただ必死についていくことしかできませんでしたが、執行代になることの意識が強くなれば強くなるほど、先輩方のような「先輩」に自分がなれるのかという不安が増していきました。
そして今、そのような「先輩」になれているかを考えてみましたが、少なくとも私自身はなれたようには思えません。
タラレバ話をしても無意味ではありますが、もし先輩方の代に起きたことが自分たちの代で起きたとしたら、先輩方のように運営をできるのだろうか、などと考えてしまうことはしばしばです。
でもそれはそれで自然なことだという風にも思っています。
先輩はいつまでも「先輩」のままであるわけで、自分が当時の先輩と同じ立ち位置に立ったとしても、自分の中に当時見た先輩像がある限りそれを超えることは(意識的には)不可能だと思っています(超えようとするかは別として)。
しかし、だからこそ先輩方は私の中で常に尊敬の対象でありますし、その背中を追っていくことで曲がりなりにも進んでいる実感を得ることができています。
事実、私たちの代でも何度も壁にぶつかってきましたが何とかここまでやってきました。
それが今の後輩に「先輩」として見えていたら少しくらいは喜んでもいいですかね。

さて、話が全くまとまっていませんが、私を含め19代は鳥人間コンテストまでの残り少なくも長い日数を悔いのないように走りぬきたいと思います。
そして最後には、ここまで本当によくついてきてくれた後輩に「先輩」の姿を見せることができたらと思います。
それまでどうか、今一度温かい目で見守っていただけると幸いです。

ここまで拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。
それではまた。

2019年度代表 小暮 悠

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