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What's "Windnauts"?
東北大学Windnauts(ウインドノーツ)は、1993年に鳥人間コンテスト出場を目的に設立されたサークルです。
現在、東北大学学友会人力飛行部として正式に学友会体育部加盟団体として活動しています。


名前の由来
"Windnauts"とは、Wind(風)と nauts(船乗り)を合わせた造語で、 「風の船乗り」という意味です。これには、「風の海を渡っていく」という願いが込められています。

活動目標
我々Windnautsは7月末に開催される読売テレビ主催の「鳥人間コンテスト」出場にむけて人力飛行機を製作しています。
現在、鳥人間コンテスト人力プロペラ機ディスタンス部門において、Windnautsは大会最長記録を保持しています。
目標は「前人未踏 琵琶湖40km往復達成」です。

人力飛行機(Human Powered Aircraft)
人力飛行機とは、字のごとく、人の力だけで飛ぶ飛行機のことです。

活動場所
川内サークル部室棟322号室
川内課外活動共用施設A5


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Windnautsの推移
東北大学学友会人力飛行部
Windnauts

1993年 5月にたった3人の学部1年生に創立され、活動を始める。

1994年 第18回鳥人間コンテストへ滑空機として応募。書類審査で不合格となり出鼻をくじかれる。その後プロペラ機の製作を始める。

1995年 第19回鳥人間コンテストへ、プロペラ機1機、滑空機3機を応募して数で勝負したが、全機不合格。

1996年 第20回鳥人間コンテストへは、昨年の失敗を活かし、念入りに設計した滑空機を1機応募。しかし不合格に終わる。

1997年 【97政宗】第21回鳥人間コンテスト、書類選考において工夫を凝らし、滑空機で応募。4回目にして念願の書類審査合格を果たす。しかし、大会フライト当日、台風直撃により大会は全面中止。

1998年 【98政宗】第22回鳥人間コンテスト出場(滑空機)  16.45m 17位(28機)

1999年 【99政宗】第23回大会 滑空機 書類審査不合格
【政宗・改 寒冷地仕様】人力プロペラ機 書類審査合格(OBチーム)

2000年 【First Lady】第24回大会 人力プロペラ機 書類審査不合格
     女性パイロットでの自力離陸に成功(国内三例目) 113.248m

2001年 【風人】第25回大会 人力プロペラ機 書類審査合格 1709.50m 5位(16機)

2002年 【Windy】第26回大会 人力プロペラ機 書類審査合格 1290.79m 3位(17機)

2003年 【Migra】第27回大会 人力プロペラ機 審査書類合格 24823.01m 3位(18機) 琵琶湖対岸到達。

2004年 【勠】第28回大会 人力プロペラ機 書類審査合格 134.47m 台風のため競技不成立

2005年 【翔】第29回大会 人力プロペラ機 書類審査合格 140.10m 10位(20機)

2006年 【谺-echo-】第30回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門 書類審査合格 28628.43m 1位(18機) 初優勝

2007年 【Sterna】第31回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門 書類審査合格 3672.71m 2位(16機)

2008年 【來】第32回大会 人力プロペラ機ディスタンス部門出場 36000.00m 1位(13機)
大会史上初、琵琶湖の完全往復達成。大会最長記録。

2009年 【Rera】鳥人間コンテスト開催中止のため、単独で記録飛行に挑戦 20720m(FAI公式記録)

2010年 【鸞】第33回大会 人力プロペラディスタンス部門出場 11456.97m 2位(13機)
     駆動系にドライブシャフトを初めて採用

2011年 【Riih】第34回大会 人力プロペラディスタンス部門出場 18687.12m 1位(11機)
GPS等のトラブルで迷走。実質飛行距離は約35km。

2012年 【翠】第35回大会 人力プロペラディスタンス部門出場 14129.34m 1位(11機)
チーム史上最少最軽量 チーム初2連覇。

2013年 【Rey】第36回大会 人力プロペラディスタンス部門出場 41.72m 9位(10機)
離陸時に中央翼破損。

2014年 【Rache】第37回大会 人力プロペラディスタンス部門出場 1849.41m 強風のため競技不成立

2015年 【鴻】第38回大会 人力プロペラディスタンス部門出場 35367.02m 1位(10機) 歴代大会記録2位。”歴代最強”パイロット健闘のフライト。

2016年 【凛】第39回大会 人力プロペラディスタンス部門出場 19669.59m 2位(12機)    最終番機にて晴天の中フライト。フライト時間は第39回出場機中最長。


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機体制作活動
Windnautsの機体製作を簡単に紹介します。私たちは鳥人間コンテスト選手権大会優勝に向け、膨大な時間をかけて機体を製作しています。その内容は大変多く、ここには書ききれませんので、大まかな流れをまとめてみました。


設計
パイロット(体重、出力)を基に、各部の詳細を決定していきます。主翼のスパン、翼弦長を始め、テールビームの長さ、尾翼のサイズ、プロペラ、駆動系、操舵系など、設計することは山ほどあります。コックピットをアップライト型(自転車タイプ)にするか、リカンベント型(足漕ぎボートタイプ)にするかを決めるのも重要な項目でしょう。
また、大会事務局へ提出する設計図などの作成も行われます。

一次構造材(カーボンパイプ)製作
まず初めに製作されるのが、機体の一次構造材(骨組み)となるカーボンパイプ(炭素繊維複合材料)です。Windnautsでは、機体に使用されるカーボンパイプの90%以上を自作しています。この作業は冬季に3ヶ月ほど掛けて行っています。

荷重試験
製作された主翼用カーボンパイプを接合し、荷重試験を行います。負荷荷重に対して、設計通り十分な強度やたわみが得られているかどうかを確認します。
この荷重試験の後、機体製作作業がいよいよ本格化します。

主翼製作
機体の大部分を占める主翼の製作は、リブの製作・接着、補強材・上面プランクの接着、前縁プランクの製作・接着、研磨、フィルム張りの順に行われます。
わずかな誤差が大きな翼効率の低下に繋がるため、大変高い製作精度が要求されます。

試験飛行
機体が完成したら、いよいよ飛ばすことになります。実際に飛ばして機体の挙動を確認し、パイロットの操縦訓練や各部の詳細なセッティングに役立てます。また、機体の組み立て練習にもなっています。
初フライトは記憶に残るものになるでしょう。

機体搬出
そして、鳥人間コンテストが開催される琵琶湖へ向けて機体をトラックで運送します。仙台から700km、壊れやすい機体が無事に届くことを願います。次に機体に会うのは、鳥コンの会場になります


なお、ここで紹介したものは2001~2002年の活動です。
製作過程は、プロペラ、コックピットなど一部省略しました。
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年間行事
Windnautsの年間行事を簡単に紹介します。私たちは時間をかけて機体を製作していますが、サークルなのでイベントも大切にしています。「作業のときは機体製作をしっかりやって、イベントのときは思いっきり遊ぶ!」 これを目標に活動しています。


4月 お花見
新一年生と盛り上がる恒例行事。もちろん花が咲いていなくてもやります。ただ、ハナがないとちょっと悲しいです。

5月 新入生歓迎会
部員全員で一年生を歓迎します。大学院に進学したOB・OGも集まる、数少ない機会です。現役生にとっては鳥コン前の最後の飲みになるでしょう。

5月 バーベキュー
機体製作で最も忙しいこの時期に、ちょっと一息いれましょって感じでやってます。みちのく杜の湖畔公園へ出かけてバーベキューをします。サッカーをしたり、ボートに乗ったり、ごろごろしたり…。みんな思い思いに過ごします。

7月 鳥人間コンテスト打ち上げ
鳥人間コンテスト終了直後に会場近くでやります。おかしなくらいハイテンションです。それまでの苦労と、大会直前の緊張がふっとび、たいへんなことになります。長距離飛行・入賞・優勝などのボーナスが加われば、勢いはさらに加速されるでしょう。

9月 秋合宿
「合宿」となってますが、ふつうに旅行します。特に決まったものもなく、パラグライダーをしたり、キャンプをしたり、わんこそばにチャレンジしたりと、その年によって変わります。まったりとしますね。

10月 芋煮会
東北地方の秋の風物詩、芋煮です。川原で芋を煮て食べます。前日からの場所取り(前夜祭)も要チェックです。

11月 大学祭 焼鳥屋出店
毎年、大学祭に一年生が焼き鳥屋を出店しています。「鳥人間だから焼鳥屋」のようです。4日間連続で出店し、このころから一年生の結束力が強くなるように思います。制作費を稼ぐために焼き鳥を売ってたときもありました。

12月 忘年会
一年の苦労を労い、新年もうまく飛べますようにと飲み会です。新年会は仙台に戻ってきた人が勝手にやります。

2月 or 3月 スキー合宿
安比高原へ2泊3日で行くのが定番のようです。死ぬほど滑ります。せっかく東北の大学へ来たのだからと、初体験の人も行きますね。


なお、ここで紹介したものは2001~2002年の活動です。
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年表
1993
■鳥人間コンテスト出場を目的として学部1年生3人によって
 創立(5月)

1994
■第18回大会 滑空機 書類審査不合格
 スパン20m 低翼式の滑空機

1995
■第19回大会 書類審査不合格
 滑空機3機+プロペラ機1機を応募 

■World Solar Bicycle Race in Akita 出場
 車名『ダンディー・ベル '95』 (7月 秋田県大潟村)

1996
■第20回大会 滑空機 書類審査不合格

■伝説の「ウインドノーツ建て直し計画イン秋合宿」

1997
■第21回大会 滑空機 書類審査 初合格
 『97政宗』  機体諸元 機体三面図
 設計:青木 太助(1995), パイロット:鈴木 大晋(1996)
 台風直撃により大会中止

1998
■第22回大会 滑空機 書類審査 合格
 『98政宗』  機体諸元 機体三面図
 設計者:青木 太助(1995), パイロット:鈴木 大晋(1996)
 記録 44.41[m] 17位/28機

1999
■第23回大会 滑空機 書類審査 不合格
 『99政宗』  機体諸元 機体三面図
  設計者:後藤 卓也(1998), パイロット:隅川 真由美(1998)

■第23回大会 人力プロペラ機 書類審査 合格(OBチーム)
 『政宗・改 寒冷地仕様』  機体諸元 機体三面図
 設計者:中村 寿(1997), パイロット:土橋 考基(1998)
 記録 16.45[m]

2000
■第24回大会 人力プロペラ機 書類審査 不合格
 『First Lady』
 設計者:石川 智己(1998), パイロット:隅川 真由美(1998)

■女性パイロットでの自力離陸に成功(国内三例目)
 『First Lady』
 設計者:石川 智己(1998), パイロット:隅川 真由美(1998)
 記録 113.248[m] (2000年11月3日, 非公式)

2001
■第25回大会 人力プロペラ機 書類審査 合格
 『風人』(かざと)  機体諸元 機体三面図
 設計者:達 永里子(1999), パイロット:渡辺 貴洋(2000)
 記録 1709.50[m] 5位/16機

2002
■第26回大会 人力プロペラ機 書類審査 合格
 『Windy』   機体諸元 機体三面図
 設計者:山下 博(2000), パイロット:渡辺 貴洋(2000)
 記録 1290.79[m] 3位/17機

2003
■第27回大会 人力プロペラ機 書類審査 合格
 『Migra』
 設計者:飯塚 尊則(2001), パイロット:中谷 好博(2001)
 記録 24823.01[m] 3位/18機 琵琶湖対岸到達

2004
■第28回大会 人力プロペラ機 書類審査 合格
 『勠』
 設計者:矢田 創一郎(2002), パイロット:田村 裕貴(2002)
 記録 134.47[m] ※台風のため競技不成立

2005
■第29回大会 人力プロペラ機 書類審査 合格
 『翔』
 設計者:永尾 翔(2003), パイロット:尾崎 修一(2003)
 記録 140.10[m] 10位/20機

2006
■第30回大会 人力プロペラ機 書類審査 合格
 『谺 -echo-』
 設計者:阿部 邦彦(2004), パイロット:宮内 空野(2004)
 記録 28628.43[m] 1位/20機 折り返し成功、初優勝

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